記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

続きを読む

ポップでマカロンカラーな虫盒

虫盒と言えば、中国五大虫具のひとつ。むしろ近年では筆頭とも言えるほどシェアを誇る虫具ですが、その多くは、紫檀や黒檀などの唐木で作られています。少数ながら、牛の角や、竹のものもありますが、材質を問わず全体的にはシックなデザインで伝統的な趣を感じる雰囲気のある作りになってます。虫盒について、詳しくは、こちらからも。➡ https://chugu.official.ec/items/5347712ところが、最近、上海の虫具店や問屋では、斬新で...

続きを読む

闘蟋用品のあれこれ。その6-1 筆のような指揮棒 茜草(チィェンツォウ)

見た目は“筆”のようなこの道具。“筆”と言っても柄の太さは楊枝よりも細く、物によっては1ミリにも満たないものもあります。この道具、茜草といい、コオロギの闘争心を煽る“鞭”というか、戦いを命じる“指揮棒”のような役割を果たす道具で、闘蟋にはなくてはならない道具なのです。材質は写真下の左から順に、野鼠(アカネズミのような種)が二本、クマネズミのヒゲが一本、クマネズミの背中の毛が一本、イタチの毛が二本、オヒジバ...

続きを読む

闘蟋用品のあれこれ。その5 ミニ天蚕糸網 虫網(チュウカン)

天蚕糸と書いて“テグス”と読みます。釣りをする人にはおなじみのテグス網です。テグスとは元々はクスサンという蛾から得られる絹糸のことを言いますか、昔はこれを釣り糸として利用する場合があったそうで、これがいつのまに、釣り糸=テグスと言う風なニュアンスになり、現代ではナイロン製の透明の釣り糸=テグスという認識の人が多いことと思います。で、このテグス網の何が良いか?というと、透明であるから魚には網が見えず逃...

続きを読む

闘蟋用品のあれこれ。その4 中国版ドリームキャッチャー? 虫罩(チュウトウ)

ドリームキャッチャーって、ネイティブインディアンの装飾品のアレです。たまにゴツいホンダ車とかのルームミラーから吊るれてるアレです。見るだびに「あ、虫罩」と心の中でつぶやいてしまいますが、新大陸のドリームキャッチャーは“お守り”であり今回紹介する虫罩(チュウトウ)とは用途が違います。虫罩とは、養盆の中のコオロギを逃がさないように安全に観察するためのものです。テグスで編んだ網を使用しておりますので、殆ど...

続きを読む

闘蟋以外の目的の養盆

下世話で恐縮です。先日、上海養盆屋で物色していたら常連ぽいおやじが店に入ってくるや、「おう!ちょっとアレ見せてよ」とカウンターの後ろにある“古養盆”二つを指差した。その養盆を手に黙って、見つめるおやじ。「で、いくら?」「・・・・ よし、こっち、貰うよ」と「毎度あり8500元」ね。と、店主。まるで、晩のおかずにする魚を買うように養盆を買って去っていったけど、8500元(日本円で15万)って・・・・見た目は平凡な...

続きを読む

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。